W杯の決勝トーナメントはブラジル対韓国と日本対クロアチアの対戦が行われ、ブラジル対韓国はケガから復帰のネイマール選手が活躍し4対1でブラジルが勝利しました。これでブラジルがベスト8に進むことになります。
日本対クロアチアは90分間でも決着がつかずさらに30分間の延長戦でも決着がつかずPK戦にも連れる激戦となりました。
最終結果は(日本1-1クロアチア)(PK戦1-3)となり、クロアチアが日本をPK戦の末勝利しベスト8行きを決めました。
クロアチアはベスト8でブラジルと対戦します。
日本は敗れましたが、この経験が次のW杯(2026年にメキシコやアメリカなどの3か国で共同開催)に活かしてほしいものです。
日本サッカーはここまで本当に健闘しました。
次は2026年です。