神人さんに降ろされた高次元宇宙存在からの通告書といえる「大日月地神示」と、日本の未来を描いたとされる予言書「日月神示」を音声朗読している動画をYouTubeでアップしている「シンジヲツナグ」さんのチャンネルから「日月神示」の第三巻である「富士の巻」全二十七帖(八十一~一〇七まで)の音声朗読動画を私のブログにて貼り付けさせていただきます。
「富士の巻」では「富士は晴れたり、日本晴れ」という言葉から始まる巻となっており、今後「戦」や「江戸はどうしても火の海ぞ」という言葉が出てきています。
これは今後、戦争などといったことが起きて「江戸」と呼ばれる場所が火の海になるといわれている予言となっています。
どうやら世界各国が「富士」を目指して攻めてくるといわれていますが、富士山には宇宙存在が眠らせている「アーク」の存在があり、この「アーク」を狙って世界各国が攻めてくると考えられています。
「富士の山動くまで耐えておくのじゃぞ」という言葉はこの「アーク」という存在が目覚めるという事と解釈できることとないます。
そして「食べ物や飲み物がなくなるぞ」といった予言も書かれています。
今後残りの巻も音声朗読動画がアップされるかもしれませんので、今のうちに「日月神示」の音声朗読動画を視聴してみてください。