プリキュア20周年記念・緑色プリキュアの変身シーンまとめ動画です
種崎敦美さんは天才的な演技力を持つ声優さんです
本日から日本テレビ系列で放送が開始されたテレビアニメ「葬送のフリーレン」で、主人公のエルフである「フリーレン」の声を担当する種崎敦美さんは天才的な演技力を持つ女性声優さんです。
種崎敦美さんの主な演じたキャラクターは「スパイファミリー」の「アーニャ・フォージャー」に、2020年にリメイク版のアニメが2年間放送された「ドラゴンクエスト・ダイの大冒険」の主人公である「ダイ」、「鬼滅の刃」の「雛鶴」、「魔法使いの嫁」の「羽鳥チセ」などと言ったキャラクターを演じています。
正に天才と言うべき声優さんです。
本日から放送開始したアニメである「葬送のフリーレン」で主人公の「フリーレン」を演じる種崎敦美さんが今後どんなキャラを演じるかも見ものですし、将来「プリキュアシリーズ」に出演する(テレビ版の方です)可能性もありますので、種崎敦美さんの今後にも注目してしまいますね。
オートレース最高配当1572万1720円が飛び出した時のレース映像です
2006年5月22日に伊勢崎オートレース場で飛び出した、オートレース史上最高配当である1572万1720円の払戻金が出たレース映像を私のブログにて貼り付けさせていただきます。
このレースにはオートレース界の絶対王者と言われている高橋貢選手が赤の3番車で出走していて、圧倒的な人気を集めていました。
レースは8番車の松丸選手が先行してその後に5番車の岩科選手が2番手でレースは展開していき、残り1周時点で5番車の岩科選手が先頭に立っていて、その後に8番車の松丸選手、3番手には1番車の谷川選手でした。
ゴールに入った順番は5番車の岩科選手で、その後8番車の松丸選手、そのあと3番手には1番車の谷川選手となり、3番車に入った高橋貢選手は4番手でゴールとなり、人気を裏切る結果となってしまいました。
3連勝単式の組み合わせである「5-8-1」の配当は1572万1720円で、これは336通り中331番人気となる配当となり、現在も破られていないオートレース史上最高配当となっています。
しかも的中数はわずか1票しかなく、如何にこの配当がとてつもない配当であるかを物語っています。
地方競馬でも2000万を超える配当が出ているので、オートレースで唯一でた1000万越えの配当のレース映像をぜひご視聴ください。
グラブルのシナリオイベントで1日300万貢献度を獲得
本日からグランブルーファンタジーではストーリーイベント「彼者誰に竜は哭く」が始まりましたが、何と1日の獲得貢献度が300万越えを果たしました。
これはかなりいいペースでこのストーリーイベントのマルチバトルを周回しているという事になるでしょう。
前回のストーリーイベントは貢献度が3000万を超えているので、今回も3000万越えになる可能性もあります。
勿論難易度HELLの出現率によりますので、(本日だけで難易度HELLの出現回数は9回です)かなりの確率で難易度3000万越えになりそうです。
さて、明日以降もストーリーイベント「彼者誰に竜は哭く」に取り組みますか。