本日宗教界にとてつもないニュースが飛び込んできました。
宗教法人の「幸福の科学」の創設者で総裁に当たる大川隆法氏が66歳で亡くなりました。
一昨日自宅で倒れ、病院に運ばれましたが今朝亡くなりました。
幸福の科学と言えば大川氏本人が自らを地球の神である「エル・カンターレ」と名乗っていたので、その名前のイメージがある方もいるでしょう。
更には言霊らしきものを予んで対談していくというスタイルを取りその対談集を出版していくスタイルも他の宗教団体にはない物でした。
大川隆法氏が出版した著作は何と3100冊に及び、更には映画製作プロデュース、そして政治政党である幸福実現党を結成し政界への進出を目標としていました。
66歳と言う年齢は早すぎるかもしれませんが、一部の方=真実系・スピリチュアル系の方からは恐らく、「デグラス」されたのではないでしょうかという噂が彼方の方から立っています。
幸福の科学の事はいったいどうなるのでしょうか。
後継者は誰になるのでしょうか。
大川隆法総裁先生の死後、残された著作の出版は有るのでしょうか?
今後の「幸福の科学」情報に注目しましょう。