ＹｏｕＴｕｂｅで戦艦や建造物を３ＤＣＧや３Ｄプリンターなどを使って製作しているＶチューバーである、（宮間めさの「テイコク立体」）が３ＤＣＧを使って「金田中佐の５０万トン戦艦」の建造出来るのかを徹底検証した動画を私のブログにて貼り付けさせていただきます。
この動画は大正時代の海軍中佐である「金田秀太郎」が計画した「５０万トン戦艦」で、この巨大戦艦を計画した理由が「多くの戦艦を作るより１隻の戦艦を作ることで、欧米列強の国に負けない戦艦を作ろう」としていたわけです。
正に「巨大戦艦」ともいえる「金田中佐の５０万トン戦艦」でしたが、構想と計画だけで終わってしまい、正に「幻の巨大戦艦計画」となってしまいました。
この動画では３ＤＣＧで制作された「５０万トン戦艦」の迫力すぎる設定が解る動画となっているので、正に「大鑑巨砲主義」を地で行っていた巨大戦艦ともいえる「金田中佐の５０万トン戦艦」です。
この戦艦がもし建造されていたら、日本の大正時代当時の国家予算だけでは建造できないという事でした。
建造したら国家破産レベルでしたので、あえて建造しなかったのでしょう。
皆さんはこの動画で、「金田中佐の５０万トン戦艦」の世界に入ってみてはいかがでしょうか。
おまけとして「５０万トン戦艦」の４１センチ主砲１００門発射シーンの動画を貼り付けさせていただきます。
更には「戦艦大和」と「５０万トン戦艦」を比較した動画を貼り付けさせていただきますので、そちらの動画もご覧ください。
