本日、11月26日東京競馬場第12レースにて行われるG1レース「第43回ジャパンカップ」(芝2400メートル)の枠順が決まりましたが、なんと現在世界ランク1位のイクイノックスと史上7頭目の牝馬三冠馬であるリバティアイランドが同じ1枠に入ってしまったのです。
リバティアイランドが1枠1番、イクイノックスが1枠2番に入ったということは史上初めて三冠馬同士が対決した2012年のオルフェーヴルとジェンティルドンナ以来となる注目馬の同枠となります。
その時はジェンティルドンナがオルフェーヴルを下して勝利しました。
果たして今回の世紀の対決の軍配はどちらの手に?