ロシア・カムチャッカ半島の火山噴火の影響が凄くなっている

 日本時間の10日にロシアのカムチャッカ半島の火山噴火は周辺の町にかなりの影響をもたらしています。

 更には噴火でできた火山灰が8センチも積もったとこもありますし、噴煙に関しては20000メートルに達していると考えられています。

 この噴火状態がいつまで続くかは解りませんし、周辺の街の復興にも影響が出てくるかもしれません。

 今後の火山情報にも目を向けましょう。

 今回の火山噴火は日本の影響はないとの事です。

 ロシア・カムチャッカ半島の皆さんが1日でも早く復興できるように祈りましょう。