「ゆっくり解説・セクレタリアト」の動画を貼り付けさせていただきます「第2回」

 前回はセクレタリアトがこの世に誕生するまでのエピソードを中心とした動画でしたが、今回はフロリダの育成牧場時代から競走馬としてデビューする前のエピソードを「ゆっくり解説」する動画の第2回を私のブログにて貼り付けさせていただきます。


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 前回の動画でも説明したとおり、牧場時代は食べたらすぐに寝てしまうという生活を送っていたセクレタリアトでしたが、厩務員のエディーさんと調教師のスミスさんに競走馬としてデビューする前の調教及び生活の改善(これは我々人間にも当てはまるところが多いでしょう)をした後に筋肉隆々の馬体となったセクレタリアトの解説を説明した動画となっていました。

 セクレタリアトが競走馬としてデビューしたのは2歳時の1972年7月4日のアメリカ独立記念日アケダクト競馬場(ダート5・5ハロン=1100メートル)でデビューしましたが、スタート直後に他の馬にぶつかるというアクシデントがあり、12頭立ての10番手でレースを進めましたが、結果は4着になってしまいました。

 その後11日後には同じアケダクト競馬場の未勝利戦(ダート6ハロン=1200メートル)で2着に4馬身差の快勝をすると、その後怒涛の快進撃で8月のサンフォードステークス(ダート6ハロン=1200メートル)に出走し、ここまで無敗のリンダズチーフと言う馬がセクレタリアトの前に立ちふさがりますが、無敗の馬の挑戦を退けて処理し、続くホープフルステークス(ダート6・5ハロン=1300メートル)と9月のベルモントフューチュリティステークス(ダート6・5ハロン=1300メートル)に勝利した後は10月のシャンペンステークス(ダート8ハロン=1600メートル)に出走しましたが、1位入着後にストップザミュージックの進路を妨害してしまった為に2着に降着となりました。

 2週間後のローレルフューチュリティステークス(ダート8・5ハロン=1700メートル)では不良馬場にも関わらず前走の降着のうっ憤を晴らして2着のストップザミュージックに8馬身差を着けて勝利するなど馬場が悪くてもこの馬の能力が高いことを証明していました。

 シーズン最終戦となった11月のガーデンステートステークス(ダート8・5ハロン=1700メートル)も後方待機策から2着のアングルライトに3馬身半差を着けての完勝でした。

 2歳時に9戦7勝と言う成績でエクリプス賞最優秀2歳牡馬に選ばれただけではなく、その年12戦全勝を果たしたカナダの2歳牝馬である「ラプレヴォヤンテ」と言った馬などを抑えて、その年の年度代表馬にも選出されたセクレタリアトですが、来年のケンタッキーダービーの最有力候補となりましたが、次回の動画ではセクレタリアトの3歳前半部分の競走生活を解説していく動画となっています。

 次回も「ゆっくりして行ってね!」