オートレース最高配当1572万1720円が飛び出した時のレース映像です


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 2006年5月22日に伊勢崎オートレース場で飛び出した、オートレース史上最高配当である1572万1720円の払戻金が出たレース映像を私のブログにて貼り付けさせていただきます。

 このレースにはオートレース界の絶対王者と言われている高橋貢選手が赤の3番車で出走していて、圧倒的な人気を集めていました。

 レースは8番車の松丸選手が先行してその後に5番車の岩科選手が2番手でレースは展開していき、残り1周時点で5番車の岩科選手が先頭に立っていて、その後に8番車の松丸選手、3番手には1番車の谷川選手でした。

 ゴールに入った順番は5番車の岩科選手で、その後8番車の松丸選手、そのあと3番手には1番車の谷川選手となり、3番車に入った高橋貢選手は4番手でゴールとなり、人気を裏切る結果となってしまいました。

 3連勝単式の組み合わせである「5-8-1」の配当は1572万1720円で、これは336通り中331番人気となる配当となり、現在も破られていないオートレース史上最高配当となっています。

 しかも的中数はわずか1票しかなく、如何にこの配当がとてつもない配当であるかを物語っています。

 地方競馬でも2000万を超える配当が出ているので、オートレースで唯一でた1000万越えの配当のレース映像をぜひご視聴ください。